2010年09月20日
混在
当然もう帰ってきてはいるのですが、
こんな海と山のある所に行っておりました、
海辺ではまだまだ泳いだり、
ボートに乗っている人、
遊んだりしている人も沢山おりました、
夏と秋がまさに混在しております、
チェロは鼻水が止まりませんが、
お父さんは汗をかいて、
タオル持って歩くのであります!
Posted by チェロ at 10:28│Comments(9)
この記事へのコメント
続きですね^^
冬の晴れた日は遠く「九州」がぼんやりと見えます。
ここへ行くまでの景色(いつもと角度が違う「鬼ヶ城」と「高月山」)
ここからの景色大好きです^^
そう言えば 近頃「ご無沙汰」です^^
Posted by ゆうこ at 2010年09月20日 21:30
夏と秋の狭間では身体がどちらに反応して
いいのか迷うのです。
秋の砂浜は一人歩きが似合います。
今頃泳ぐ人はクラゲの怖さも
失恋の経験もない人です。
Posted by kiku at 2010年09月21日 06:16
え〜〜〜〜〜〜!
失恋の経験が無いんですか?
全てというか、チェロお母さんだけ???
それとも自分から振った???
σ(^_^)は自分から「別れを告げた恋」があります。。。
砂浜に行き、泣きませんでした^^
優しく、大切にしてもらいました。。。
ただ、「縁」とは不思議なものです。。。
お互いにそれぞれの世界があります。。。
いつものように、「過去」は振り返りません。。。
「今」だけを「大切」に!
「今」を選び、「今」を前向きに生きています^^
きっと、σ(^_^)を嫁にしている「パートナー」は大変やと思います^^
Posted by ゆうこ at 2010年09月21日 08:34
何だか心がパサパサしております、
どうしてなのでしょうか?
お父さんがチェロを砂に埋めたせいかもしれません!
Posted by チェロ at 2010年09月21日 10:34
パサパサですか?
砂に埋められたら苦しいと思います^^
砂はけっこう 重たくて助けてもらわないと 自分では脱出するのは なかなか。。。
心が寂しい時は「吉田拓郎」の歌でも口ずさむのはいかがでしょう?
σ(^_^)誰かに歌ってもらいたい歌があります^^
「石原裕次郎」の「錆びたナイフ」の歌です^^
「田辺聖子」の小説。題名を忘れたのですが、
主人公の女性に その連れ合いの弟(義弟)が唄う場面があったのです^^
その女性が 過去に誰かに歌ったか?と問いかけたんです^^
裕次郎か誰か 低音のσ(^_^)好みの声が希望です^^
Posted by ゆうこ at 2010年09月21日 22:10
チェロが歌ってもいいのですが、
少し高音になってしまいますので、
kikuさんにお願いしましょう、
砂山のすーなーを指で掘ってたら、
真っ赤に錆ーびたジャックナイフが出て
きたよ、何処のどーいつが埋めたか、
ですね、この辺で終わりますが、
kikuさん執筆後お疲れで様ですが、
マイク持って下さーい!
Posted by チェロ at 2010年09月22日 10:44
私も裕次郎の「地獄花」は好きなんですが
生憎、クラシックな童謡しか歌えないんです。
「象さん」は得意です。
Posted by kiku at 2010年09月22日 12:49
「童謡」ですか^^
σ(^_^)「幼児教育専攻」なので、もっとも得意分野ですよ^^
「かたつむり」「チューリップ」の曲を「行進曲」として弾けます^^
近頃、めっきりピアノ弾かないので、腕が。。。(>_<)
短大時代は 毎日 個室の「ピアノ練習室」で
気分は「のだめカンタービレ」の世界やったんですよ^^
腕前はだいぶ 違いますがね^^
お二人とも σ(^_^)の願いに構ってくれて いつも ありがとうね!!!(笑)
ネットで 会話して どんな人だろうと想像して ドンドン「妄想族」です^^
σ(^_^)に「期待」はしないでくださいね^^
ただの「デ○」のおばさんですから^^
Posted by ゆうこ at 2010年09月22日 17:35
ピアノはいいですね、
kikuさんは、
唄えるんだろうと思います、
恥ずかしがっているだけです、
奥ゆかしい方なのであります!
Posted by チェロ at 2010年09月23日 10:15